This is Tanaka
『広告批評』の創刊時から座談会やインタビューでの撮影を続けた。たくさんの興味ある人たちの話を聞きながら撮影ができる楽しみはこの上ない喜びでありました。
そのときに撮影させていただいた人たちの中からアトランダムに「21人」を選び、ここに掲載させてもらった。初代編集長の天野祐吉さん、そして現編集長の島森路子さんに感謝しつつ、被写体となっていただいた人たち ―― 惜しまれつつ鬼籍に入られた人もいらっしゃいますが ―― にも、もう一度、大きな声で感謝いたします。